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新潟県 長岡市

志、未来へ。長岡

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新潟県長岡市のご紹介

志、未来へ。長岡

信濃川が市内中央を流れ、東は守門岳から西は日本海まで市域が広がる人口約28万人の町です。夏の風物詩である長岡花火は「日本三大花火」に数えられ、歴史的発掘物の「火焔土器」、全国2位の蔵数を誇る日本酒や、長岡野菜などの食の名産品、海外からも買い付けが増加している錦鯉、豊かな自然を生かした風光明媚な棚田など、さまざまな特色と文化を持った個性豊かなエリアが包括されています。
さらに、うまい米の代名詞「コシヒカリ」は、長岡市が発祥。科学肥料や農薬を減らした特別栽培米や有機栽培米の生産量は全国トップです。お礼の品には色もつやも最高のコシヒカリをはじめとした長岡自慢の品をご用意しました。ぜひふるさと納税で長岡を応援してください!

  • 長岡まつり大花火大会
    日本三大花火の一つ数えられる長岡まつりの花火大会。太平洋戦争で亡くなった方への慰霊の念や、長岡の再興に尽力した先人への感謝、そして平和への願いを伝えるため、毎年8月2日、3日に開催されています。夏の夜空に大きく華開く、正三尺玉3連発や打ち上げ幅1.7kmにも及ぶ復興祈願花火フェニックスは両日ともに5分のフルバージョンでの打ち上げ、尺玉100発を打ち上げる米百俵花火など見所満載です。
  • 火焔土器
    その形状は燃え上がる炎か、波立つ川面か、はたまた湧く雲か。縄文美術の傑作、「火焔土器」が初めて発見されたのは、長岡市の馬高遺跡です。この最初の一つに「火焔土器」という名称がつけられ、ほかの火焔型土器とは区別されています。
  • 錦鯉発祥の地
    錦鯉は、「國魚」ともいわれる、日本で作られた唯一の観賞魚です。その発祥は長岡市山古志地域を含む二十村郷と呼ばれた地域。近年では世界各地に輸出され、カラフルな色彩を持ち、大きく育つことから「世界最大のガーデンフィッシュ」とも称されています。

「ふるさと長岡への応援寄附金」の使い道

未来を担う若者と子どもたちのために
「日本一のふるさと長岡」をつくるための重点施策に使わせていただきます。

長岡市では、当市にご縁のある多くの皆さまから、「ご寄附」を通じて魅力あるまちづくりの『応援団』になっていただく“ふるさと納税”の募集を受け付けています。当市に「ご寄附」をいただいた場合は、ご希望の「ふるさと活性化重点施策」に使わせていただきます。つきましては、ふるさとを一層輝かせる、この取り組みにご理解とご協力をいただき、『ふるさと応援団』として、多くの皆さまから温かいご支援をいただきますようお願い申し上げます。

若者が活躍する元気な長岡のまちづくり

市内学生×地元企業×金融機関の連携による「長岡版技術革新(イノベーション)」に積極的に取り組みます。また、企業・創業支援、UIターンの促進をはじめとして、様々な若者の活躍の場を応援し、若者が元気なまちづくりを推進します。
○地元就職・U・Iターン就職の促進や、 就農体験希望者への助成など、働く場の整備
○志ある若者が集まり、様々な分野の施策や意見を提案する「ながおか若者会議」

「米百俵のまち」長岡の人づくり

米百俵の精神を基本として、教育や子育ての環境を一層充実させ、未来を創る子どもたちの成長を促す教育を推進します。
○熱中!感動!夢づくり教育 (やる気と学ぶ意欲を引き出す教育)の推進
○広々とした公園と一体となった子育て支援施設「子育ての駅」
○長岡開府400年事業
郷土長岡の歴史や文化、まちづくりの精神を、次の100年に生かす未来志向の事業を展開(平成30年、長岡開府から400年の節目の年を迎えます。)

世界に誇る長岡の魅力発信と交流人口の拡大

長岡花火、錦鯉、火焔型土器、長岡の食を国内外に発信し、次世代を担う子どもたちのふるさと長岡への愛着と誇りを醸成する「長岡版シティプロモーション」を積極的に推進します。また、交流拠点の整備や開発、長岡の11地域の豊かな自然や多様な文化の磨き上げを行うとともに、交流人口の拡大を目指します。
○未来の世界平和を祈る「長岡花火」姉妹都市ホノルルとの平和交流
○2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて火焔土器の魅力を世界に発信
○錦鯉発祥の地・長岡 日本の宝・ クールジャパンブランドとして世界に発信
○長岡が誇る食「野菜、米、酒」。豊かな自然がもたらす長岡の味を全国に発信

市長にお任せ

市が重点的に進めている分野に使わせていただきます。

新潟県長岡市のお礼品一覧