埼玉県皆野町ふるさと納税ならJAのふるさと納税 並び順:おすすめ順

埼玉県 皆野町

住んでみたいまち、住み続けたいまち、ときめきの皆野

寄附のみの方はコチラ
この自治体をお気に入り登録する

埼玉県皆野町のご紹介

住んでみたいまち、住み続けたいまち、ときめきの皆野

皆野町は、埼玉県代表民謡「秩父音頭」の発祥の町として名を馳せ、秩父盆地の地域経済を担う、自然豊かな町です。春は桜まつり(美の山)、ポピーまつり(県営秩父高原牧場)、初夏に蛍の乱舞、夏は秩父音頭まつり、そして四季を通じて軽登山を楽しむハイカーで賑わうなど、観光資源豊富な街です。荒川の激流を下る「ライン下り」はわが町を出発点にし、坂東、西国、秩父の観音霊場は、結願寺水潜寺で願掛けを結びます。

  • 天空のポピー
    毎年5月中旬になると、秩父高原牧場内のポピー畑では、標高500メートル、面積3.8ヘクタールの広大な敷地に1,500万本を超える真っ赤なシャーレーポピーが咲き誇ります。青空を彩るかのように真っ赤な花を咲かせるポピーは、まさに天空のポピーと言えるでしょう。
  • 「秩父音頭」の発祥の町
    皆野町では、毎年8月14日に秩父音頭発祥の町として「秩父音頭まつり」が盛大に開催されます。流し踊りコンクールには、町・県内各地から70チーム、1,600人を超える出場者があり、秩父音頭が商店街、山々にこだまする中、役場前のお祭り広場は出場者と観客の波で埋め尽くされます。
  • 有数の川下りのメッカ
    荒川を渡る親鼻橋の河原では、春から夏にかけてファミリーやグループ連れがバーベキューやキャンプ等に訪れ、アウトドアレジャーを楽しみます。また、ライン下りやラフティング、カヌーの出発地点でもあり、日本でも有数の川下りのメッカです。河川敷からは鉄橋を渡る秩父鉄道・SLパレオエクスプレスを見ることもできます。

埼玉県皆野町の寄附の使い道

地域再生を目指して、広く皆さまからの寄附(ふるさと納税)を募っております。どうか皆さまのご厚意をいただければ幸いです。

A 楽しく子育て・元気で長生きができるまちづくり

子育て支援、高齢者福祉、健康づくり

B 豊かな心と多彩な文化を育むまちづくり

学力の向上、グローバル教育への取り組み、文化・芸術の推進、秩父音頭、スポーツの推進、人材育成

C 豊かな自然と産業が息づくまちづくり

移住・定住の促進、商工・観光の振興、農林業の振興、農産物、エコライフ、森林保護

D 安全で快適な生活が実感できるまちづくり

生活道の整備、緊急車両通行不能区間解消への取り組み、防災・防犯活動の普及と支援

E 笑顔が行き交う共助と自立のまちづくり

コミュニティの推進と行政基盤の強化