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茨城県 下妻市

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茨城県下妻市のご紹介

ひとがいきいきかがやくまちへ ふるさと下妻

下妻市は都心から約60㎞、茨城県南西部に位置する、水と緑に恵まれたのどかな田園都市です。関東平野らしい広く平坦な土地と温暖な気候、2本の一級河川や砂沼などの豊富な水資源で梨やお米を初めとした各種農産物を生産しています。郊外には大規模商業施設等もあり、シティライフとスローライフのバランスのとれた過ごしやすい街です。

  • 花のまち しもつま
    下妻市は四季を感じるこのとできる花の名所が各地に点在し、小貝川ふれあい公園では300万本のポピーが一面に咲き、砂沼では1千本の桜がぐるりと遊歩道に沿って咲き乱れ、大宝八幡宮の境内はアジサイに埋め尽くされます。花に囲まれた四季折々の表情を持つ「花のまち しもつま」です。
  • 健幸都市しもつま
    下妻市は市民一人ひとりが体の健康だけでなく、人が生きがいを感じ、安心安全で心身ともに豊かな生活を送ることのできるまち「健幸都市」を目指しています。従来の健康施策だけでなく、居住環境やまちなかの賑わいづくり、下妻の魅力発信など多角的なまちづくりを進めています。
  • 国蝶のまちしもつま
    下妻市には国蝶に指定されているオオムラサキの生息地があり、市や市民団体がオオムラサキの保護活動を続けています。生息地である小貝川ふれあい公園内にはオオムラサキを模した「ネイチャーセンター」が建てられており、また、オオムラサキの妖精「シモンちゃん」が市のイメージキャラクターとして、市のPRに活躍しています。

茨城県下妻市の寄附の使い道

事業を選んであなたが望む下妻へ
ふるさと下妻寄附で下妻市のまちづくりを応援してください!

ふるさと下妻寄附では寄付をお申し込みの際に、市がどのような都市を目指すべきかを5つの事業ジャンルから選択できます。特に東日本大震災や昨年の関東東北豪雨災害の影響から、例年「安心安全都市に関する事業」が多く選ばれており、ふるさと納税の寄付金により地元消防団に新しい消防ポンプ車の配備を進めています。

安心安全都市に関する事業

地域が安心して生活を送り、やさしい暮らしができる社会を実現するため、互いに助け合い、支え合うことにより高齢者・障害者も暮らしやすい、身近な福祉が行き届いた街づくりを、また、災害に強く、防犯も備えた、都市の安全・危機管理を念頭に置いたまちづくりを行い、”地域で支え合いやさしく暮らせる安全安心都市”を目指します。

生活環境都市に関する事業

水と緑に恵まれた自然環境を大切にし、東京などの大都会への便利な交通条件や個性豊かな歴史と文化を活かすことで、誰もがいつまでも住んでいたい、住んでよかったと思えるような、“豊かな自然に囲まれた生活環境都市”を目指します。

文化創造都市に関する事業

人がもつ個性や才能を最大限に発揮できるようにするために、学校教育を充実させ、特色のある学校づくりを進め、家庭や地域における教育力と学習力を育み、新しい文化情報の発信を行い、交流を高め、生涯にわたり”人が活き活きと心豊かに暮らす文化創造都市”を目指します。

産業活力都市に関する事業

従来の産業分野だけでなく、新たに福祉、医療、環境、文化、観光やITなど、様々な分野において産業育成を図っていくことで、地域経済の活性化を図る”快適に働く場がととのった産業活力都市”を目指します。

自立協働都市に関する事業

市民と市が互いに信頼し合い、ともに力を合わせてまちづくりを進めていくことが出来るように、市は様々な情報を公開し、市民が納得できる透明性が高い行政運営を進めていくとともに、行政計画作りからその実施・運営に至るまで、市民が積極的に参加する仕組みを準備し、”ともに力を合わせて進む自立協働都市”を目指します。